動画スタート直後、小さい動きですが犬を蹴っています。
蹴られる犬の受け身からも日頃このショック与えていると推察されます。
過大なストレスをためている姿。。。
以前も「盲導犬廃止したい」も投稿しましたが、早く盲導犬
広くは人の為に役立つ行為を強いる制度を廃止したいです。
ですが、すぐに盲導犬制度廃止はできない今
動物虐待110番さんが 盲導犬協会さんあて
「盲導犬への虐待をやめさせる為に貸与条件を厳しく」の賛同署名を集めています。
「盲導犬への虐待をやめさせる為に貸与条件を厳しく」の賛同署名を集めています。
今回、SNS上ではアンチ動物愛護派以外の良識ある動物好きの方のなかでも
「現在貸与受けている人で盲導犬と良い関係を築いている人もいると思う。
この糾弾が悪影響を及ぼす可能性もあり、あまりに騒ぎ立てることは疑問感じる」
との意見もみられます。
が、基本的に使役犬制度自体を見直し、廃止したいと考えているので
莫大な費用のかかる盲導犬の育成から
盲導人の育成にお金を使うことや
AI機能つき盲導音声メガネ、杖とスマホで目的地誘導だって
犬より広範囲に情報拾い・伝えることができる。
その技術はロボットで既にカタチになりつつある訳だし。
盲導犬と良い関係を築き、ベストパートナーであるなら
家庭のなかで 支え合う存在になれるのですから
先の意見はもう一歩前進できると思うな。
我々でも、自転車やらスマホながら族やら、ごっちゃの歩道を歩く時
どれだけ注意払ってないと危険か。。。
動物愛護の視点以外からも
犬に人の安全を守ってもらおうなんて「もう無理」
って時代であることも加え、訴えていきたいものですね。